リフト券を安く買う方法のまとめ

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そろそろスキーやスノーボードも
準備の時期がやってきました!

でも中には15年ぶりにスキーするんだよねー
とか
5人で行くんだけどみんなボード初めてです!

なんて人もいますよね!?

でも共通の願いは
なるべく安くリフト券を買いたい!

そんな願いのためにリフト券を安く買う方法の紹介です。

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リフト券を安く買う方法

実はリフト券を安く買う方法には
いろいろな方法(経路)があります。

例えば¥4,000の券を
¥3,800で買っても¥3,500で買っても
安く買ったのには変わらないですよね!?

なのでリフト券を安く買うには色々な方法を覚えておいて
後は比較するしかないんです。

だってそれも知らない場合はスキー場で高い定価の
リフト券を買わなければいけないんです。

あーこっちのほうが¥100安かったー
なんてことはしょっちゅう有ります。

それに一喜一憂しないで、さらに安く買うのは次回にして
今回は思いっきり楽しんでくださいね!

ではリフト券を安く買う方法の紹介です。

リフト券を安く買う方法
・大きなスポーツショップで置いてある割引券の綴り 
・高速道路のSAに置いてある割引券の綴り 
・大きなスポーツショップにおいてある各スキー場の割引券 
・コンビニで売っている昼食付き券 
・各スキー場の割引券や割引イベント 
・JAF割、もしくはJAFの各スキー場の期間限定割引企画
・生協のチケット
・周辺の宿に泊まった時の付近スキー場の割引券

もっともっとあるのですが最近のスノー業界のメジャーな
リフト券を安く買う方法はこんなところでしょうか!?

上から順位手に入りやすい方法で書いてみました。
でも実は割引率は逆で下から順に高い気がします。

例えば上2つの
・大きなスポーツショップで置いてある割引券の綴り
・高速道路のSAに置いてある割引券の綴り

ですが、昔からある方法です。

各スキー場の割引内容の書いてある冊子で、
そこに付属している紙に名前を書いてリフト券購入窓口に出せばOKです。

久しぶりにスキーをする場合まず探す方法ですね!?

3つ目の
・大きなスポーツショップにおいてある各スキー場の割引券
ですが
これはスキー場や、現地の観光協会が直接(もしくは郵送)で
ショップを回りおいていくリフト券割引券です。

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各スキー場自分のところに来てほしいですから、その分お安くなっています。
¥4,000の券が¥2,000で買えるなんてすごいスキー場も中にはあります!

4つ目の
・コンビニで売っている昼食付き券

ですが、最近ではこれが一番利用者が多いのではないでしょうか?
(マイカー派)

コンビニでリフト券???
って思うでしょうが最近ではそんな状況です。

スキー場のリフト券に場内利用券(食事可)¥1,000分くらいが付いて
リフト券の定価と同じくらいのところが多いです。

どこのコンビニでも買えるわけではなくて
スキー場に近いコンビニで購入可能です。

しかもセブンイレブンではあるけどローソンでは取扱いが無い
なんてことも有ります。(逆もあります)

なのでスキー場近くのコンビニで
「○○スキー場の券は取り扱ってますか?」
と聞いてま割るのが良いです。
コンビニによってはこのスキー場の券扱ってますよ!ってのぼり旗を出してくれてます。

5つ目の
・各スキー場の割引券や割引イベント
ですが、今やインターネットを使える人が得をする時代です。

スキー場のホームページを覗いてみてください。
各スキー場、独自の割引券やイベントをやっているところが多いです。

コンビニと同じ条件のものも有ります。
なので車じゃない方も利用可能です。

プリントアウトしてきたり、スマホで画面提示だったりの使用方法のところが多いです。

この中でも高い割引率なのが、各スキー場に登録してから利用する券があります。
これはユーザー登録を必要とするので、濃いユーザーということで
割引率はかなり高めです!

6つ目の
・JAF割、もしくはJAFの各スキー場の期間限定割引企画
は、jaf割なのでjafの加入者が対象です。jaf割自体は実はたいした割引率ではありません。
お得なのは、月毎に送られてくるjaf通信の最後の方のページに記載されている季節ごとのスペシャル企画です。

結構な割引割だったり、近くのホテルも割引か価格で泊まれたりファミリーには嬉しい割引が多いのがJAFの特徴です。

7つ目の
・生協のチケット
も、生協の加入者が対象です。
10月から12月くらいに購入可能で、その期間に送られてくる
チケットだけの冊子に載っています。

例えば有名な苗場スキー場や近年大人気のかぐらスキー場ですが
2枚つづりで¥6,500なので1枚当たり¥3,250とかなり安いです。

最後の8つ目
・周辺の宿に泊まった時の付近スキー場の割引券
ですが、これは日帰りでは不可能な割引で宿泊者のみ利用できる方法です。

スキー場近くの宿の場合、大体提携スキー場が有ります。
そのスキー場の特別割引券です。

観光協会がらみなので結構安いです!

まとめ

今回は色々な人を対象にリフト券を安く買う方法をまとめてみました。

今回紹介できてないコアな方法はまた次回紹介しますね!
お楽しみに!!!

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