慢性の鼻づまりと呼吸の関係!呼吸がうまくできない時の解消方法

 

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多くの人が経験している鼻づまり。
「たいしたことない」とか「仕方がない」とか
あきらめていませんか?

放置しがちな鼻づまり・鼻の不調ですが、
実は放置していると、様々な病気の原因になります。

あきらめずに今からでもできる、鼻づまり解消法を
紹介します。

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慢性の鼻づまりと呼吸の関係

鼻づまりは、鼻の器官である鼻腔や副鼻腔の粘膜に
炎症が起き、粘膜が膨張して空気が悪くなる症状です。

炎症には急性と慢性があります。

急性・・・風邪などによて起こる。 
     一時的なもので、風邪が治れば解消される。

慢性・・・年中風邪を引いているように、鼻がグズグズと
     詰まっている人たちです。

慢性の症状だと、そこまで日常に影響がないと考えて、
放置してしまうことが多いです。

ですが、知らないうちに体と心に影響を及ぼしいるんですよ。

鼻づまりだと口呼吸になりがちです。

最近では”鼻呼吸の大切さ”などの記事をよく目にします。
鼻呼吸と口呼吸では何が違うのか、詳しく解説していきますね。

鼻呼吸の役割って?

そもそも人間は鼻と口しか呼吸をする器官はないので、
鼻づまり状態になると、必然的に口呼吸になってしまいますね。

なぜ、口で呼吸するよりも、鼻で呼吸をしたほうが良いのか?

【鼻呼吸の役割】

・空気の中からゴミや細菌などの有害物質を取り除く。
・空気をほどよく湿らせ、温める。
・肺に入る空気の量を調節する。

一方、口呼吸になると、これらがうまく働かなくなります。

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・のどが荒れて、風邪をひきやすくなる。
・睡眠の質が低下する。
 
睡眠中の呼吸がうまくできなかったり、
睡眠時無呼吸症候群を悪化させたりします。

睡眠はとっても大事なので、睡眠の質が上がることで、
肉体的な疲労や心の安定にもつながります。

子供の鼻づまりを解消することで、集中力・学習能力・運動能力まで
アップするといわれています。
ぜひ慢性の鼻づまりは、解消したいですね!

慢性の鼻づまりの解消方法

すでに重い症状の方は、専門医に相談してみることが先決ですが、
ここでは家でもできる鼻うがいについて紹介していきます。

【初心者編】

1.ぬるま湯200mlに、小さじ1/2杯の食塩を加え、良くかき混ぜ、
 生理食塩水を作ります。

2.ドレッシングボトルのような、細いノズルがついている容器にうつす。

3.のどに入らない量の食塩水を鼻腔に送り、
 同じ側の鼻腔から出す。
 水が副鼻腔に入らないように、下を向いたまま、
 洗浄する側の反対側に頭を傾けて行う。

4.もう片方の鼻も同じ要領で行います。
 これを、3~5回繰り返します。

5.軽く鼻をかみます。

ハウスダスト、ダニ、花粉などの大きな粒子は、
大部分は鼻腔の前方で捕らえられます。

したがって、鼻腔の前半分を洗浄するだけで、かなりの効果があります。

ただし、鼻うがいは副鼻腔から耳に水が入ると
中耳炎の原因になったり、
不潔な環境で行うと炎症の原因になったりしますので、
衛生面とやり方に気を付けて行ってください。

まとめ

私も子供のころからハウスダストで慢性的な鼻づまりでしたし、
大人になってから発症した花粉症に悩まされています。

鼻づまりが慢性化することで、口呼吸が自然になってしまいました。
今は意識をして鼻で呼吸することを心がけていますが、
癖はなかなか取れません。

病気にもつながる鼻づまり、鼻うがいで予防&改善をして、
すっきりした毎日を過ごしたいものです。

ぜひ皆さんも続けてみてください。

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