山は紫外線強い!?対策方法やグッズで快適登山をしよう

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3月になり春を意識するとハイキングやトレッキングに
行きたくなりますよね?

気持ちよい風・・・、最高の山を楽しんで帰ってきて
温泉に入ってビックリ

真っ赤に日焼けしている(泣)

そうなんです、山登りあるあるですね!?

後悔しないためにもしっかりと紫外線対策しましょうね。
もう手遅れの私からのアドバイスです(笑)

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山は紫外線強い!?

山って高いじゃないですか?
高いところって紫外線の影響はどうなんでしょう?

気になりますよね。

以前にもまとめたのですが紫外線の中には種類が有ります。

赤ちゃんに日焼け止めって必要?紫外線の影響は?選び方のポイント!
記事は赤ちゃんを持つママ向けですが
紫外線について解説してます。
しわの原因も分かりますよ。

紫外線の種類

・UV-A

・UV-B

・UV-C

この3種類のうち、赤く日焼けを起こす原因なのは
UV-B
なんです。

実は高所ではそのUV-Bが通常の高度より
高所のほうが人体に影響するんです。

なのでしっかり紫外線対策をしないと
楽しんでいる間にいつの間にか真っ赤に!
なんて事がよくあるんです。

たった標高1000m!
なんて思わずしっかり日焼け対策してくださいね。

山での紫外線対策でおすすめは?

紫外線対策って聞くとまず何を思い浮かべますか?

「日焼けクリーム!」

ってすぐ聞こえてくるくらい
普通は日焼けクリームですよね?

もちろん大切なのですが、
やっぱり山の紫外線対策、日焼け対策は
長袖、長ズボンがおすすめです。

それは安全の観点からもおすすめです。

半袖を着て登山していて20年、
私の二の腕はシミだらけ・・・

そうUV-Bはシミの原因にもなる紫外線なんです。

なので長袖、長ズボンでしっかり紫外線対策してくださいね!

そしてもちろん日焼けクリームも
ちゃんと塗ってくださいね。

そしてここで忘れがちなポイントを紹介しますね。

これは対策をおろそかにした私の
実体験に基づくものなので非常に参考になると思います。(笑)

要はどこにシミが出来てしまったかです。

つまり私のシミが多い場所、
そこは日焼けクリームを塗る忘れやすい場所、
と言うことになるのでこれを読んだ方は
是非ちゃんとクリームを塗ってくださいね。

日焼けクリームを塗り忘れやすい場所
(シミが出来やすい場所)

・頬の一番高い場所

・もみ上げの下(生え際)あたり

・首の付け根(服の襟元)

・二の腕

みんなササッって塗っちゃうと忘れやすい場所です。

実は二の腕はシミが多いなって気が付いてました。
でも、もみ上げの下辺りは髪の毛に隠れて気が付いてなかったんです。

友人に
「年取ったね」
って言われて
「何が?」
って聞いたらもみ上げ下のシミを指摘され
ビックリしてみると左右ともあるんです。

さらによく見てみると
頬の一番高い場所にもあります(泣)

このあたりって単に塗り忘れもそうですが
山登りだと汗をかいてよく拭う場所ですよね?

なので日焼け止めの効果が落ちやすい場所です。

そういった場所は小まめに塗りなおしましょうね!

私はもうシミになっちゃいましたが
まだなってない方はこれからしっかり紫外線対策してくださいね。

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なってからでは遅いですよ!

紫外線対策のグッズのおすすめ

顔周りの対策は私の失敗談を元に
日焼け止めの塗り方に気をつけてくださいね!

この章では、
山におすすめの日焼け止め対策-二の腕編
を紹介したいと思います。

女性におすすめなのが可愛いこちら
もうすぐ100,000個の販売に達しそうな人気商品です。

機能重視派にはこちらがおすすめです。
登山メーカーが作っていて、
装着するとひんやり感もあって気持ちが良いです。

まとめ

あと山の紫外線で忘れちゃいけないのが

です。

将来緑内障なんてならないように
しっかりサングラスもしてくださいね!

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