赤ちゃん車で長距離移動はいつから大丈夫?必要なグッズは?

 

赤ちゃんが産まれるとお互いの実家や祖父母宅に
赤ちゃんの顔見せをしに行く事もあります。

子どもが産まれるまでは夫婦で旅行やドライブを楽しんでいれば、
子どもも産まれた事だし久しぶりに行きたくなりますよね。
近場なら既に経験済みというママやパパは多いかもしれません。

ですが、長距離となるとかなり状況が変わりますよね。

大人には何て事のない移動時間でも、赤ちゃんにとってはもう大変な事です。

寝ているだけだから、大丈夫だろう。と思いがちですが、
自由に動けないベビーシートでは普段と環境が全く違います。

赤ちゃんの体調や気分に合わせて、
ゆったりとしたスケジュールで移動する必要があります。

多少なら大丈夫ではありません。

小さい命を守る為にもパパやママ、
そして同乗する家族は赤ちゃんの安全を確保する義務がある事を
忘れてはいけませんね。

準備をしっかりして、気持ちをゆったりとして
赤ちゃんとの長距離移動をクリアしましょう!

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赤ちゃん車で長距離移動はいつから大丈夫?

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個人差はあるので月齢で判断するのではなく、
首が座ってからなら長距離移動が可能になります。

ですが、あくまでも「可能」なだけです。安全ではありませんよ。

赤ちゃんはまだ未熟な状態なので、段差やブレーキ(急ブレーキ)、
カーブなどの振動や重力にとても弱いです。

ベビーシートに乗せるから大丈夫!と思っていませんか?

まず、赤ちゃんは時としてベビーシートに乗る事すら嫌がる事があります。

我が子は乗せる瞬間に察知したのか?
ものすごく大きな声で泣き叫び乗車を拒否しましたよ。
こうなると、もう乗せる事すら出来ないので出発は取り止めでした。

またベビーシートに乗っていれば振動や重力は大丈夫かと言えば、
100%ではないんです。
正しく乗せていても赤ちゃんへの負担はそれほど軽減されないんです。

赤ちゃんが泣くから、ベビーシートを嫌がるからと、
助手席でママが赤ちゃんを抱っこしていたり、
おじいちゃんやおばあちゃんが後部座席で赤ちゃんを抱っこしている姿も見かけます。
なんて危険な行為だろうと思ってしまいます。

これは本当に止めましょう!!

助手席でママが赤ちゃんを抱っこして車に乗ると、
万が一にもエアバッグが発動したらどうなると思いますか?
赤ちゃんはエアバッグとママの間で押しつぶされてしまうのです!!

後部座席で抱っこされている赤ちゃんは
自動車事故に遭うと簡単に車外に放り出されるか、
フロントガラスで強打する、シートの間に挟まれる事になります。

そんな事、私は想像だけでも無理です!!

泣いているなら車を停めてからあやしても、
時間はさほど変わりません。

むしろ、一度車から降りて外の空気を吸わせてあげる事で
赤ちゃんは気分転換になるし、ゆっくりと授乳もオムツ交換などの
確認も出来ますよね。

車は運転手がどれだけ気を付けていても、
他の運転手が気を付けていなければ事故は起きてしまうのです。

ベビーシートなら挟まれてしまう危険は回避されますので、
抱っこして車に乗る事だけは絶対に止めましょう!

「泣いたら休憩を取る」
これが一番安全で安心なんですよ。

せっかくの楽しい一日です、
ルールやマナーを守って赤ちゃんと安全な移動をしてくださいね。

赤ちゃんを車に乗せるとき必要なものって何?

太陽は本当に眩しいですよね。
赤ちゃんは明るいものを見る習性があります。

冬でも太陽を見つめていると目が悪くなるだけではなく、
白内障になる危険もあるんです。

夏場は紫外線や直射日光を気にして
サンシェードを付けようと意識が働きますが、
冬場は忘れがちになります。

可愛い柄のサンシェードだと赤ちゃんも喜ぶかもしれませんね。
我が家ではサンシェードの紐にマスコットを取り付けて、
車の揺れに合わせてマスコットも揺れるのをじっと見ていました。

赤ちゃんにはエアコンの直撃も負担になるんです。

なので、肌触りの良いブランケットを一枚車に置いておくと便利です。

エアコンの風よけにも、赤ちゃんが寝た時の掛け物としても重宝しますよ。
私の子どもはプードル生地のブランケットが
肌触りが良くてお気に入りのようで、顔に当てるとスリスリしていました。

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そして意外と重宝するのがビニール袋です。
使用済みのオムツを入れるだけではなく、
赤ちゃんが吐き出した物を入れたり、
食べかけのオヤツを入れたりと用途は様々です!

そして、ママと赤ちゃんだけでの移動にも大活躍なのが
バックミラーシートです。

これは気を付けなくてはいけないのが、
安い物はほとんど赤ちゃんの顔を確認する事ができないという事です。

更に、赤ちゃんの顔がきちんと見える位置に取り付けられない
という事もよくありますので買う前にきちんと確認をしておきましょうね。

軽自動車だとルームミラーが小さいので、
バックミラーシートに映る赤ちゃんを見るには
幅が狭いと感じる人は一回り大きい
ルームミラーを取り付けると良いですよ。

赤ちゃん車の長距離移動グッズのおすすめは?

赤ちゃんのお世話は移動中でも当然ながら発生します。

シートの背面部分に取り付けられる収納ポケットに
お尻拭きやティッシュなどを置いておくのも良いですよね。

個人的にはあまり便利だと感じなかったので、
小さめのトートバッグにお世話セットだけを入れて
ベビーシートの足元に置いておきました。

すると、休憩ポイントではそのバッグだけを持って車から降りれば良かったので便利でした。

このお世話セットの中身は
オムツ、お尻拭き、ビニール袋、授乳ケープ(くるくる巻いておきます)、
ミルクの人は哺乳瓶と粉ミルクです。

ミルクの人はお湯とお水と持っていかないといけないと思いますが、
最近では結構お湯を貰えるところが増えています。

サービスエリアやパーキングエリアでも赤ちゃんルームが設置されていて、
とても快適に授乳やミルク作り、オムツ交換が出来るので、
高速道路付近が目的地の場合はお湯やお水は必要ありませんが、
一応空の水筒は持っておくと便利です。

そして赤ちゃんのオモチャですが、
押すと音が鳴ったり光ったりするオモチャや仕掛け絵本があると
赤ちゃんが退屈せず車に乗っていてくれます。

我が家では鍵盤付きの本を必ず持って車に乗って、
自動演奏で色んな童謡をかけママやパパなど大人達が一緒に歌ってあげていました。

ただ、車の中で使うオモチャは代替えが効くものが多いので、
無理に専用のオモチャを買う必要はないと思います。
赤ちゃん用なので細かいパーツがないので安心なのですが、
ヌイグルミにヘアゴムを縫い付けてビョンビョンと動くようにしてあげるだけでも
十分楽しんでもらえます。

この時のヌイグルミは自宅にある物でも良いですし、100均でもOKです。

赤ちゃんの月齢に合わせたオモチャを長距離移動の度に買っていては車の中も大変です!

オモチャがなくても勿論大丈夫なんですよ。
運転手のパパは寂しいかもしれませんが、
ママは赤ちゃんの隣に座ってあげて赤ちゃんに話しかけたり
歌を歌ってあげるのも楽しいですよ。

さいごに

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赤ちゃんと一緒に長距離移動をすると、
今まで夫婦だけで移動していた時とは全く違ってきます。

思うように行動が出来なかったり、食事も思った時間に摂る事も出来ません。

特に食事中に授乳タイムが重なると、
ママ一人席を立ち授乳後戻って一人で食事になります。

なので、普段から赤ちゃんがどのタイミングで授乳になるのかを
覚えておくとスケジュールを組みやすくなります。

また、授乳後直ぐに車に乗せると赤ちゃんは気分が悪くなることがあるので
授乳後は少し休憩をしてから出発するよう心掛けます。

そして、赤ちゃんが寝ているからと車内に1人には絶対にしないでください!!

冬だから大丈夫ではありません。
赤ちゃんに掛けていたブランケットが顔にかかって窒息という事もあり得ます。
必ず寝ていても赤ちゃんは連れて行きましょうね。

赤ちゃんの鼻はとても敏感です。
勿論、タバコやお酒、食べ物のニオイも同じです。
ニオイが気になって泣き出してしまう赤ちゃんも多いんです。
芳香剤を楽しんでいるパパママは、
赤ちゃんが成長するまでは無臭・無香料に変えてあげてくださいね。

そして、長距離移動は大人に比べて何倍も赤ちゃんにとって負担になります。
どれほど途中に何度も休憩を入れていても負担になるので、帰宅後はゆっくりと休ませてあげましょうね。

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