なんとなく風邪っぽい…本当に風邪、花粉症かも?見分け方のポイント

 

春は花粉や大気汚染物質、黄砂と様々な物が飛散していたり、
気圧の乱高下により冬かと思うぐらい寒くなってみたり、
これぞ春だ!というポカポカ日和になったりで
体調管理が難しく気持ちよく過ごせる日が意外と少ないですよね。

春の変わりやすい天気で風邪を引きやすくもなりますが、
同時に花粉症を発症する時期でもあります。

風邪だと思って市販薬を飲んだけど、あれ?全然効かない?!
とまぁ一週間ぐらいで治るだろうと思ったけれど
症状が落ち着く気配がない?!

もしかしたら、風邪ではなく花粉症を発症したのかもしれませんよ!!

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なんとなく風邪っぽい…それって本当に風邪?

花粉症経験者なら、症状が出てくると
「いよいよシーズン到来か」と身構えられるでしょう。

ですが、未だ花粉症を発症していない人は
花粉症のメジャーな症状と風邪の症状が同じなので
風邪だと思い込む事も少なくないでしょう。

そして、風邪の初期症状であれば病院での診察を受けず
市販薬で乗り切れる事も多いので「風邪」だと信じて疑いません。

くしゃみ、鼻水、鼻詰まりは風邪の症状ですが、
花粉症でも同様の症状が現れます。

私もそうですが、花粉症を発症していないと
「花粉症=目が痒い」と花粉症ならではの症状が一番に思い浮かびます。

そして家族に花粉症持ちがいなければ、
尚更花粉症に対してのアンテナは電波不足になりがちです。

なので、鼻水・鼻詰まりに頭がボーっとするのは
熱がこれから上がるのか?と思い総合感冒薬を飲んでみるけれど、
何だかいつまでもダラダラと微妙な症状が続き薬の効果が感じられない時は
「もしかして、ヤツ(花粉症)?!」と疑って見てください。

何といっても今年は花粉飛散量が多いとの予測です。

花粉症発症者も多くなる(毎年そう聞いている気がしますが)
との見解も出ているので、先ずは風邪より花粉症を疑ってみてください。

内科でも耳鼻科でも血液検査で花粉症なのかどうかが直に判明します。
風邪も花粉症も早期の対策が大切ですよ!

花粉症と風邪の見分け方

花粉症と風邪の症状で比べてみましょう。

花粉症と風邪の違い

・発熱 花粉症はたまに微熱 風邪はしっかり発熱 
・鼻水 サラサラしている  風邪は最初がサラサラで粘り気のある鼻水に変化していきます
・くしゃみ 何度も連続で出る 風邪は出る事もあるけれど連続では出ない
・鼻詰まり 症状がひどく両方の鼻が詰まる 風邪は両方同時はほとんどない
・目 花粉症は痒くなり充血してきます 風邪は症状が出ません
・のど 花粉症は「痒み」を感じます 風邪は「痛み」を感じます
・症状の期間 花粉症は花粉の飛散時期 風邪は1週間程度

時として花粉症を発症している時に風邪を引いたり、
逆に風邪を引いている間に花粉症を発症する事があります。

その場合、飲んでいる薬の中で抗ヒスタミン薬、
血管収縮薬が含まれている事が多いんです。

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これらを併用すると血中濃度が上がってしまい
副作用を起こしてしまう可能性が高くなってしまうらしいので、
自己判断をせず薬局の薬剤師か医師にお薬手帳を見せて相談してください。

この副作用は、血小板減少、緑内障、精神異常、尿閉、複視
といった症状が現れるとのことなので、
くれぐれも花粉症用の薬と風邪薬を一緒に飲まないようにして、
専門の機関で相談するようにしましょう!

花粉症だとしたら病院に行くべきか?

確実に風邪だとしたら、人によっては特に病院には行かず
自然治癒を待つ人も多いです。

花粉症だとしたら、花粉が飛んでる限りは無理だから行かずにいると、
初期症状は耐えられても次第に顔面崩壊状態なぐらいに
アレルギー反応に苦しむ事になります。

耳鼻科でまずはどの花粉に反応しているのかアレルギー検査を行います。
これが結構高額なんですが、
自分でも知らなかったアレルギーがあったりするのでやっておいて損はないと思います。

何よりも初期症状の内に治療を始める事で
花粉最盛期に症状が軽く済みます。

市販薬も数多くありますが、病院で処方される薬は
ドラッグストアで買える薬より新しい世代の薬なので効果も高いのです。

初期症状と言っても目が痒くて仕方がなかったり、
鼻水が絶え間なく出る、又は詰まると日常生活で何かと不便ですが、
病院で今自分に起きている症状に合わせた薬を処方してもらえれば、
無駄に耐えなくても良いのです。

と言っても、症状がゼロになるわけではありませんよ。

私の通院している耳鼻科では初期症状の段階では
西洋薬と漢方薬が一緒に処方されているようです。

真面目に処方された漢方薬を飲み続けると、
花粉飛散ピーク時に症状が軽く済むと評判なんです。

そして、花粉症になると定期的にネブライザーをしに通院する人も多く見ます。
(私はその間は扁桃腺炎でネブライザーをしに通院しています)

さいごに

花粉症は免疫細胞の異常により発症する為、
誰もが発症する可能性を持っています。

風邪を引く時も免疫細胞の異常により
ウイルスや細菌の侵入を許してしまった結果、発病してしまいます。

何らかの症状や違和感を感じたら、季節的に花粉症かな?風邪かな?と両方を疑いながら症状を観察すると良いですよね。

今まで花粉症を発症していないから風邪だと思い込む人は多いですし、
私のように毎年春になる鼻がムズムズしたり目が痒くなる度に
「花粉症」かも?!と思って耳鼻科に行っては
「風邪」と診断される事もあります(汗)

免疫細胞が元気になる為には先ずは睡眠です!
そして、善玉菌を増やす為に乳酸菌を意識して摂取しましょう。

腸の免疫細胞が元気になれば、花粉症や風邪の他にも
インフルエンザや胃腸炎なども予防する事が出来るんです。
腸って何気に一番大切で重要な部分なんですよ。

顔と腸って関係ないようで深い繋がりがあるんですね。

鼻うがいで粘膜についた花粉を洗い流すという方法もあるので、
免疫細胞を元気にしつつ薬に頼らず予防や対策をしてみるのも
身体に優しいかもしれません。

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