原爆資料館がリニューアル何が変わったの?電車、車のアクセスは?

 

広島を観光するなら、是非訪れてほしいのが「原爆資料館」です。

平成29年4月26日に東館がリニューアルオープンし、
現在は本館が改修工事中で平成30年に完全リニューアル予定です。

原爆資料館といえば、被爆人形が有名ですが残念ながら被爆人形は撤去されました。
ですが、被爆人形以上にリアルに原爆の恐ろしさを感じる展示物が新たに登場しています。

私達が人である以上、そして世界情勢が不安定な今こそ
戦争の恐ろしさと悲しさを、私達が見て知っておかなくては
いけないのではないでしょうか。

では、原爆資料館についてご紹介しましょう。

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原爆資料館がリニューアル何が変わったの?

リニューアルする前の東館では、
被爆人形がとってもリアルで目を背けたくなるぐらいでした。

賛否両論ありましたが、改修工事をきっかけに被爆人形が撤去され、
変わりにホワイトパノラマで原爆前後の広島の町並みを
CGで再現(時間にして1分半)、1000人の被爆証言、原爆投下前後の状況を
詳しく調べられるように瓦やガラス瓶などを実際に触れて確かめる事が出来る展示物があります。

現在改修工事が進められている本館には、
原爆によってどんな被害があったのかを展示していたのですが、
その展示品の一部が東館の1階に移動しています。

あの日、本当に何もかもが一瞬で失われたのだと思うと心が痛くなり、
辛く涙なしでは見られません。

何よりも平和公園が元々は繁華街であった事は
戦争を知らない世代の広島県民を筆頭に驚きの事実でしょう。

修学旅行で訪れた事がある人も、
大人になってからもう一度見ると受ける印象が違ってくるでしょう。

私自身は社会見学で訪れましたが
あの頃は「怖い」という印象しかありませんでしたが、
大人になってから見ると心がとても辛く胸が痛くなりました。

焦げて変形してしまった三輪車が展示されているんですが、
あの日家の前で三輪車に乗って遊んでいた3歳の子供が
原爆の熱線により一瞬で命を奪われたそうです。

もし我が子だったら?と思うと、
直視できずその場で涙を流す人が大勢いらっしゃいました。

平和がどれほど大切で尊いものかを改めて感じる為にも、
是非原爆資料館を訪れてみてください。

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原爆資料館へのアクセス、電車ではどう行くの?

原爆資料館へは広島駅からは市内電車(路面電車)に乗ると行きやすいですよ。
1号線(広島港行き)なら袋町駅で降りて10分程歩きます。
2号線(宮島口行き)、3号線(西広島行き)、6号線(江波行き)だと
原爆ドーム前駅で降りて10分程歩きます。

宮島・西広島方面からは広島駅行きに乗り原爆ドーム前で降りてくださいね。

例えば、飛行機で広島に来てリムジンバスに乗って広島バスセンターに着いたなら、
市内電車に乗る程ではないのですが「紙屋町西」駅から乗って
一駅隣の「原爆ドーム前」で降りてください。

広島の市内電車の路線図は広島観光にお役立ちです。

原爆資料館へのアクセス、車ではどう行くの?

原爆資料館には一般向けの駐車場がなく
観光バスや身体障がい者専用駐車場しかありません。

なので、車で来る場合は平和大通りを目指して
原爆資料館周辺にある市営駐車場(有料)もしくは、コインパーキングを利用してくださいね。

広島駅方面からなら2号線を西広島・横川(吉島)方面に進み
「市役所前」の信号で右折して国道54号線を直進、
「白神社前」の信号を左折するとすぐに平和大通りです。

宮島方面からなら2号線を広島駅に向かって進み「住吉町」の信号を左折して
「吉島通り」を直進すると平和公園が目の前に現れます。

信号の手前にいくつか駐車場がありますよ。

2号線も54号線も大きな交差点では右左折専用車線があるので、
右左折の際は注意しましょうね。

例え行き過ぎても、比較的格子型の道路になっているので次の交差点を曲がれば大丈夫です。
また、広島市内は市内電車専用の信号があるので間違えないように注意しましょう。

さいごに

原爆資料館の周辺にはいくつもの慰霊碑があり、
平和を願う象徴「原爆ドーム」もあります。

資料館を出たら、是非周辺の慰霊碑や原爆ドームを見てください。

平和について考えたり、戦争の悲惨さに直接触れる事が出来る観光はとても貴重だと思います。

何故広島と長崎だったのか?
原子爆弾を落とす必要があったのか?
色んな事を考えさせられるかと思いますが、是非平和についてゆっくり考える1日にしてみてください。

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