風邪で高熱が下がらない!?扁桃炎だと悪化したら大変な症状になるかも!?

 

空気が乾燥する時期は風邪を引きやすくなりますよね。

喉が痛くて、関節痛に発熱といった症状が出ると
内科で薬を処方してもらう事って多いですよね。

ですが、内科で処方してもらった薬が効かず
喉の痛みはあっという間に酷くなり
唾や水すら飲みこむ事が辛い時は扁桃腺炎を発症している可能性大です!

風邪を引いた時になぜか内科の薬が効かない人は、
風邪と思っているだけで扁桃腺炎かもしれませんよ。

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風邪で高熱が下がらない時は…?風邪と扁桃腺炎の違い

風邪と扁桃炎の違いといえば、
風邪はウイルス、扁桃炎は細菌による上気道炎
なのですが、
症状の進行具合が違ってきます。

例えば風邪に場合、2~3日毎に少しずつ症状が
ゆっくりと変わってくるので、
人によっては食欲も落ちず症状がたまに煩わしい程度です。

ですが、扁桃腺が炎症を起こすとだいたい38℃を超える
高熱が出るのと同時に寒気や関節痛といった
あのインフルエンザを思わせるような症状が出てきます。

それもそのはず、扁桃腺が細菌感染する原因菌の中には
インフルエンザ菌、肺炎球菌、溶連性連鎖球菌、黄色ブドウ球菌があり、
体内に侵入して付着した場所に炎症を起こしていきます。

抗生物質は細菌に効果があるのですが、
風邪薬には抗生物質はあまり処方されません。

それはウイルスには抗生物質が効かないので、
風邪だと診断され処方された薬で症状が改善しないのは
原因がウイルスではなく細菌の可能性が高いから
です。

ほとんどの人が「急性扁桃腺炎」なのですが、
1年間で2回以上同じように扁桃炎を発症する場合は
「慢性扁桃腺炎」になっているかもしれません。

私は子供のころから扁桃腺が腫れやすいので、
「慢性化」していると思って良いと医師から言われたことがあります。

そのため、風邪のような症状が出ると内科ではなく
耳鼻科を受診するようにしています。

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扁桃炎が悪化するとどんな症状?

扁桃炎は基本的には対処療法でズバっとサクっと治す事はできません。

ただ、炎症が軽ければうがい薬またはトローチが処方され数日で治ります。

炎症が強くなり喉の奥で白い膿が出ていれば抗生物質が処方され、
病院によっては抗生物質以外に
漢方薬で痰を切れやすくする「麻黄湯」が処方されます。

この麻黄湯は苦みやニオイはかなりマイルドなので、
そのまま飲んでも良いですが効果がより現れるのは
お湯に溶かしてゆっくりと飲むやり方です。

漢方薬をお湯に溶かすなんて不味そう!と思う人もいますよね?
分かります!私もその一人でした!

ですが、確かにお湯に溶かしても、少しクセのあるお茶のようなので
飲めない事はありませんし、飲んだ後も体がポカポカし
喉の保湿にも効果がありました。

そして、炎症が更に強く悪化してしまうと、
抗生物質の点滴を数日から長くて5日程受けなくてはいけません。

場合によっては手術で膿を出す事もあるので、
たかが扁桃炎と油断するのは禁物です!

発症中に細菌が下気道に付着し炎症を起こしてしまうと、
扁桃炎と一緒に「気管支炎」を併発する事があります。

昨年の末に私自身が扁桃炎(かなり強い炎症)と
気管支炎の併発を体験
し、2週間程眠れない日々を過ごしました。

幼い子供を連れて連日、抗生物質の点滴を受けに病院に行き、
喉の痛みは落ち着いたものの次は咳が出るようになり
主治医に咳止めの薬を処方してもらいました。

ですが、一向に咳が止まらずまるで喘息のように
ゼーゼー、ヒューヒューといった息になりました。

体力も落ちていたので、近くの内科を受診したところ
気管支炎と診断され気管支炎用の薬を処方されると
3日程で症状が改善されました。

さいごに

私が昨年末に発症した扁桃炎はかなり症状が進行していて、
主治医から「相当辛かっただろう」と言われ
鼻から入れたカメラの映像を見ると喉の周りが真っ白!!

喉全体が膿んでいる状態でした。

当然ながら熱も下がらず、ずっと39℃をキープしていた状態で
喉の痛みで食事も水分も取れていませんでした。

この時の私の失敗は、初期症状の段階で
速やかに病院に行っていれば良かったんですが、
うっかり民間療法で様子を見る事にしてしまったんです。

喉が何だかちょっとイガイガするかな?という段階なら
民間療法も効果があったのかもしれませんが、
痛みを感じている段階では時すでに遅し!
そして、長引いた事も要因して気管支炎のおまけまで付いてきました。

冬場は特に寝る時にはマスクやタオルを首に巻いて寝ると良いですよ。
夏場はリネン素材のタオルを使うと、
暑苦しくなく眠る事ができるのでおススメです。

くれぐれも、喉の痛みにはご注意くださいね。

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