蝉の幼虫の捕まえ方!1日で終わる自由研究をご紹介

 

自由研究に蝉の観察をしよう!
と言うお子さんもいらっしゃるかと思います。
コレなら1日で出来るので最後まで夏休みの宿題を残してしまったというご家庭にもおすすめですよ。

成虫になるまでの過程を観察するのは子供の観察力を高めてすごくおすすめです。
そこでセミの幼虫が必要なのですが、今日は捕まえ方をご紹介します。

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蝉の幼虫の捕まえ方!

夏も終盤になるとセミの数がどんどん減ってくるのでなるべく早い時期にやることをおすすめしますが、セミの種類によっては8月末もまだまだ捕まえられますのであきらめずにやってみてください。

ご存知の方も多いかと思いますが順番にご説明します。

セミの幼虫は地面の中から出てきて木に登りそこで成虫になります。
なので木に登った時が一番捕まえやすいです。

時間は暗くなってから、夜の9時くらいからがおすすめですが深夜だって出てきます。
出てきたセミは地上から1m~3mくらいの位置で安定した場所を見つけたら、そこで動かなくなり、動かなくなってから30分から1時間したら背中が割れてきて、羽が完全に出るまでは1時間くらいになります。

なので背中が割れ始めたセミは捕まえないでください。
おそらく持って帰っている間に揺らしたりするとうまく脱皮できなくなり羽が広がらず飛べない成虫になってしまいます。
セミの命は短いというので目いっぱい成虫の期間を楽しませてあげるためです。

捕まえるならば登っている最中のセミです。

セミの幼虫がいる場所は木の根元付近の地面の中です。
木に卵を産みそこで羽化した幼虫は地面に潜っていくので、木も何もない場所ではセミの幼虫はいません。

色々な木で幼虫は捕まえられるのですが、捕まえやすいのは下に草の無い木です。

このように下に生垣などがある木だと、セミは木に登らず生垣で安定して羽化したりするので見つけにくいかと思います。

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公園、街路樹、庭と色々なところでセミはいますので探してみてください。

本当にこんなところにいるの?
と不安な方は昼間に木の根元を見てみてください。
草が無く土のところがわかり易いのですが1cmくらいの穴がありませんか?
もうセミが出てきた穴です。

1つ穴があれば複数その付近にいると思いますので捕まえられる可能性は高いと思います。

暗い中、気にライトを当てるとこのようにセミに幼虫が木登りしていると思ます。

捕まえてきたセミは早めに網戸やカーテンにつけてあげてください。
ツルツルした素材はゼミが落ちてしまいうまく羽化できないので、幼虫の爪が引っかかる素材にしてあげて下さい。

また、セミを付けた部屋の明かりは暗くしてあげたほうが良いです。
やはり明るいと羽化に影響するので、羽化した後は外に逃がして元気に生きてほしいですからしっかり羽が広がるために暗くしてあげてください。

よーく見ると背中が割れてきますが、割れ始めたら2時間もあれば脱皮してしっかり羽が広がり終わります。
その過程を写真を撮ったり、絵をかいたりすれば立派な自由研究の出来上がり♪

問題は子供が寝ないで起きていられるかです!

さいごに

かなり都会でもセミは鳴いていますよね?
コンクリートだらけの中の1本の木でもセミの抜け殻はよく見られます。

時間が無くて焦っているご家庭の自由研究にいかがでしょうか?

後はパパがセミの幼虫を捕まえられるかにかかっています。
9月に羽化するセミもいますので8月ならまだまだ行けます。
頑張ってくださいね!

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