そんなとき気になるのが今年の桜の開花予想ですよね?
早いのか?遅いのか?
桜好きとしてはすごく気になります。
そんな中、日本気象株式会社が、1/14に今年20165年の
桜の開花・満開予想を発表されましたね。
その開花予想の精度がすごいことになっているんです!
桜の開花予想2016が発表されました
2016年の桜の開花予想が1月14日に発表されました。
おもな地域の桜の開花予想は
福岡 3/23
大阪 3/28
名古屋 3/22
東京 3/22
仙台 4/6
面白い動画が有りました!
ロボットが開花発表してくれています。
暖冬なので全国的に早いのかな?
と思っていたのですが近畿より南は平年並み、」
九州なんて平年より遅いんですね。
東海、北陸より北はやはり平年より早いそうですよ。
東北地方に関しては平年より早い、もしかしてかなり早い
と予想されていますね。
そしてあわせて満開予想も発表されました。
開花予想よりもこちらが気になると言う方も多いはずです。
どうせなら満開でお花見したいです。
福岡 3/31
大阪 4/4
名古屋 3/31
東京 3/29
仙台 4/11
この週の土日は3/26、3/27
次の週は4/2,4/3です。
幹事さんがんばってくださいね!
腕の見せ所です。
そのほかの詳しい地域はこちらで見れます。
桜の開花予想の精度がすごいことになっている
桜の開花予想ってどのくらいの精度なのかな?
ってすごく気になりますよね?
日本気象株式会社が発表している桜の開花予想
昨年これをどのくらいの精度なのかを
日本気象株式会社が検証しました。
例年1月の中旬に桜の開花予想は発表されますね。
そして実際にさくらが咲き始めるのは
地方によって違いますが大体3月の下旬ですよね?
なので発表から開花までは大体1ヵ月半くらい有ります。
結構な誤差なんじゃない?
って思ってました。
でも昨年の実績ですと東京、大阪では
なんと誤差は±0日だそうです。
すごいですね!
開花予想は日本気象株式会社だけでなく
数社行っているそうですが
日本気象株式会社が一番誤差が少ないそうです。
ただ東北地方、北海道地方は誤差が8日有りました。
これはどの会社もかなりの誤差だそうです。
北上していく間の気候もあるので北は難しいんだそうです。
でも、北関東まではかなりの精度なので
お花見の幹事さんは助かりますね!
まとめ
±0日で開花が予想できるなんてすごい世の中です。
どうやって開花予想しているのかな?
と調べたら亜紀から冬の、積算温度が関係しているんです。
なので暖冬のときは開花が早いはやっぱり有っているんですね。
今年もさくらが楽しみです!
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