5/6のスッキリ!で船橋アンデルセン公園が
特集されていました。
私も良く行きますが
常連さんにインタビューしていて
とってもためになることを放送していたので
シェアしますね!
ゴールデンウィーク後半の5/7、5/8も晴れそうですね。
アンデルセン公園を攻略するために
しっかり対策していってくださいね!
アンデルセン公園の駐車場のおすすめ
アンデルセン公園の広さはなんと
東京ドーム8個分もあるそうです。
そのため駐車場が全部で3つあるのですが
上手く使うと、遊具の待ち時間を減らせたりと
効率的に楽しめるのでぜひ参考にしてください。
昨日の5/5なんて来場者が1万5千人超えとかだったので
大人気の「大すべり台」なんて40~50分待ちだそうです。
その待ち時間を減らすのにも
駐車場選びは重要ですね。
常連さんのおすすめはズバリ
北駐車場
です。
なぜかと言うと、話題の大すべり台や子供美術館など、
子供に人気の施設の大部分は北駐車場方面集中しているからなんです。
こども美術館の工作も大人気なのですが
1作業に40分くらいかかったりするから
やっぱり常連さんは朝一を狙います。
ちなみに、以前も記事にしたのですが
イルミネーションを見るならば
駐車場は北でなくて、南がおすすめです。
イルミネーションのメインは南側なので
北から行くと東京ドーム2、3個分を
横切って行かなければいけません。
なので、
イルミネーションは南駐車場
それ以外は北駐車場
なんて感じが良いんじゃないでしょうか?
常連さんが北駐車場を選ぶ理由がもう1つあります。
北の駐車場の近くにはセブンイレブンがあるのですが
そこではアンデルセン公園の割引券が販売されています。
通常¥900の入園料が¥810で販売されています。
行く直前でも割引券ゲットです!
しかも、このセブンイレブンのチケットを買って行けば
アンデルセン公園のチケット売り場に並ばなくて済むので
スムーズに入場できるのも良い点です。
大体8:00くらいに駐車場はオープンするので
合わせて早めの行動が良いですね。
話がそれますが、ここは年間パスポートがめちゃめちゃ安いです。
船橋市なら¥2,000、小・中学生なんて¥800です。
何回か行く場合はこっちのほうがお得です。
購入は入場後の「童話館」になります。
遊んでいる途中に発行してもらって
帰りに取りに行けば大丈夫です。
その日かかった入園料も差し引いて購入できるから
入園した半券は無くさないでくださいね!
アンデルセン公園を楽しむための持ち物
アンデルセン公園を楽しむための持ち物
ポップアップテント
…ワンタッチで広げたり、畳めるテントです。
アンデルセン公園はひろ~い広場なので
木陰が限られています。
これからの時期は日差しも強く紫外線対策も
必須です。
また、乳幼児を休ませたり
または疲れ切っているお父さんの昼寝場所(笑)にも
活躍するのでポップアップテントは必須です。
フルクローズ出来るタイプなら授乳も安心して出来ますし、
後述しますが着替えも安心です。
プールや、海ならもっと大活躍です。
次におすすめの持ち物は
着替え
暖かくなってくるとアンデルセン公園の
アルキメデスの泉
は子供たちであふれかえります。
みんな無邪気でビショビショになってます。
「濡れるな!」
って方が無理が有りますよね。
なので着替えは必須です。
その着替えにもポップアップテントは大活躍です!
行くと広場にはびっくりするくらい
ところ狭しとポップアップテントが
並んでいます。
自分のテントが分からなくならない様にも
場所はちゃんと覚えておいてくださいね。
ガーデニングで使う、鳥とか風車を
テント脇に立てておくのが可愛くていいですよ!
フェスなんかでもみなさんやっている手ですね。
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また、アンデルセン公園は飲食施設が
すごく少ないです。
お弁当なんかは持って行ったほうが良いですよ!
ピクニック気分でカラフルなお弁当ケースに
詰めていくのも楽しいですね!
アンデルセン公園の楽しみ方
私の友人の常連さんも年間10回以上行っている
人が多いのですが
今日5/6のスッキリで放送されていた方も15回とか
ヘビーユーザーでしたね。
そんな方が言っていたのは
朝は、大すべり台やこども美術館の
待ち時間が多い物を楽しむ
そして昼過ぎ、帰る前は水遊びでビショビショになって
着替えて、もしくはそのまま(笑)帰る
これがアンデルセン公園を楽しむコツだと言っていました。
まとめ
また、休日のアンデルセン公園の付近の渋滞は
かなりすごいことになります。
終わりよければすべてよし
と言うことで渋滞して、疲れ切るのも嫌ですよね?
アンデルセン公園の楽しみの一つとして
渋滞回避も重要な課題です。
オープン前には駐車場で待って、
オープンと同時に楽しむ
帰りはみんなが帰る15時前には帰る
そんなのもアンデルセン公園の楽しみ方の
1つの方法だと思います。
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